SNSを使っていて、「あっ、間違えて『いいね』しちゃった!」という経験、誰にでもあるのではないでしょうか。
特に以下のようなシチュエーションで、不安になる方が多いです。
- 昔の投稿を見ていたら、誤タップで「いいね」してしまった
- 通りすがりの人の投稿に、指が当たってしまった
- 内容をよく読まずにいいねしてしまい、すぐに取り消した
こうしたとき、
「これって相手に通知行くの…?気まずい…」
「見てたのがバレた?監視してると思われたらどうしよう…」
と不安になりますよね。
この記事では、SNSの「いいね通知」の仕組みや、取り消した場合の影響、印象への心配などを丁寧に解説します。
■ SNSごとの「いいね取り消し」通知の仕組み
まずは、代表的なSNSごとに「いいねを取り消したら通知が残るかどうか」を確認していきましょう。
✅ Instagram(インスタグラム)
Instagramでは、「いいね」した瞬間に相手に通知が行きます。
ただし、
取り消しが速ければ、通知が表示される前に消えることもあります。
つまり、相手がリアルタイムでアプリを開いていなければ、通知に気づかれないことも多いです。
【ポイント】
- 通知は表示される可能性がある
- でも取り消せば、通知が消える場合もある
- 通知リストはスクロール式で流れるため、見逃される可能性大
✅ X(旧Twitter)
X(旧Twitter)でも、「いいね」した時点で相手に通知が行きます。
こちらもインスタ同様、
短時間で取り消した場合、相手が通知を開いていなければ気づかれない可能性が高いです。
特にXは通知が多く流れるため、一つ一つを細かく見ていない人がほとんどです。
Facebookも同じく、いいねと取り消しの通知がややタイムラグをもって届きます。
ただし、取り消しても通知が完全には消えないことがあります。
ただしFacebookは通知が詳細に表示されるため、相手が確認すればわかってしまう可能性があります。
✅ TikTok
TikTokは、「いいね」の通知が相手に届きます。
しかしこれも、通知が非常に多いため、
すぐ取り消せばほとんど気づかれません。
TikTokはエンタメ要素が強く、通知を細かくチェックする人は少数派です。
■ 「通知されたかも…」と不安になる理由とその対処法
「通知が行ったかもしれない」と思うと、なかなか落ち着かないですよね。
でも、心配性の方ほど考えすぎてしまう傾向があります。
ここでは、「気にしすぎなくて大丈夫」と思えるようなポイントを紹介します。
✅ 相手は通知を毎回見ていない可能性が高い
実際にSNSを使っていると、通知は大量に届きます。
特にフォロワー数が多い人だと、
- 通知は1分おきに来る
- 見ないうちに流れてしまう
- 通知そのものをオフにしている場合も
よって、「いいねしたこと」自体にすら気づかれないケースが非常に多いのです。
✅ 内容によっては、むしろ好印象のこともある
例えば、昔の投稿に「いいね」してしまった場合。
「過去の投稿も見てくれてたんだ」
「懐かしい内容、気に入ってくれたのかな」
と、ポジティブに受け止められる可能性もあります。
✅ 「いいね」した事実だけでは、嫌な印象にはつながらない
仮に相手が通知に気づいても、
- 「誤タップだったかな?」
- 「通知見たけど、すぐ消えてたし気にしない」
と流してくれる人がほとんどです。
「いいね=深い意図がある」と思う人は、実は少数派。
■ 「いいね」を間違えても気にしないための考え方
心配性な人にとって、SNSの小さな行動も気になるものです。
でも、次のように考えることで、少しずつ不安を軽くできます。
✅ SNSは「見られるため」に投稿しているもの
投稿する側は、基本的に「誰かに見てほしい」と思っているもの。
そのため、「間違って見た」「うっかり押した」程度で悪く思われることはほぼありません。
✅ 間違いは誰にでもあるし、SNSは操作ミスが多い世界
SNSはスマホでの操作が前提なので、タップミスやスクロール誤操作は日常茶飯事。
相手も「うっかりミス」は理解しています。
✅ 自分がされたときのことを考えてみよう
もしあなたが投稿者だったとして、「誰かがいいねして取り消した」ことに気づいたら、どう思いますか?
「特に何も思わない」
「気にしてなかった」
「誤タップかな?」
このように、自分がされても気にならないことは、他人も同じです。
■ どうしても気になる場合の対処法・フォローの仕方
それでも「特定の相手に対してうっかりいいねしてしまった!」と気になるときは、以下のような方法で気持ちを落ち着けましょう。
✅ ①:DMなどで軽く一言フォロー(必要であれば)
相手との関係性によっては、メッセージで一言伝えるのもありです。
「さっきのいいね、タップミスだったかも💦 変な風に思わせてたらごめんね!」
こうした気軽なフォローで、相手も微笑ましく受け取ってくれます。
✅ ②:今後のために、通知を送らない設定を活用する
Instagramなどでは、「非公開アカウントにする」「相手をブロック/ミュート」などで表示を制限できます。
「うっかり」を防ぐ環境を整えておくことも安心材料になります。
✅ ③:一度気にしたことは「気にしきって終わらせる」
不安になったら、「相手にバレていたらどうしよう」と想像が膨らんでしまいがちですが…
→ 「気づかれてても大丈夫。悪気はないし、ミスは誰にでもある」と思い切ることも大切です。
■ まとめ:「いいね取り消し」は通知が行っても、気にされない
SNSで「いいね」してすぐ取り消したときの通知の仕組みと、その心理的な安心ポイントをまとめます。
✅ 多くのSNSでは、通知が行っても一瞬で消える可能性がある
✅ 相手は気づいていないことが多く、通知も見ていない場合が多い
✅ いいねしただけで悪印象を持つ人はほとんどいない
✅ 気になる場合は軽いフォローや設定変更で予防可能
✅ SNSの世界では、多少の操作ミスは誰にでもある!
■ 最後にひとこと
あなたのその「心配する気持ち」は、人に対して誠実でありたいという優しさの証です。
でも、SNSの世界では、少しのミスくらい誰も気にしていません。
自分を責めすぎず、「大丈夫、大したことじゃない」と心の中で言ってあげてくださいね。
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