家を出た後や電車の中、会社や旅行先でふと頭をよぎる――
「…あれ?玄関の鍵、ちゃんと閉めたっけ?」
そんな時、心配性の方は一気に不安になりますよね。
- 空き巣が入ってたらどうしよう…
- 家族に迷惑をかけてしまうかも…
- もしかして自分、うっかり者すぎる?
その不安はあなたの責任感や真面目さの証拠です。
このブログでは、出先で「鍵閉めたかな?」と不安になったときに、
少しでも安心できる考え方や、次に取るべき行動、
今後のための対策について詳しくお伝えします。
別の記事でドアの鍵をかけたか心配な人に向けのおすすめアイテムを6個を紹介しておりますので、良ければ見てみてください。
■ 1. 「鍵かけた記憶がない=かけていない」ではない
まず初めにお伝えしたいのが、
「記憶がないこと」と「実際にやっていないこと」は別だということ。
日常的に行っている動作(歯磨き・電気を消す・鍵をかけるなど)は、
無意識に習慣化されていて、“自動モード”で行動していることが多いのです。
つまり、
記憶にない → 無意識にちゃんとやっていた可能性が高い
ということです。
■ 2. 多くの人が「閉めたか不安」になるけど、実際に開けっ放しは稀
心配性な人に限らず、「鍵かけたか不安になる」経験は多くの人が持っています。
実際、SNSでも
- 「毎日確認するけど、それでも心配になる」
- 「5分後に戻って確認したらちゃんと閉まってた」
- 「一度も開けっ放しだったことはないのに毎回不安」
という声がたくさんあります。
つまり、**不安になること自体が“あるある”**なんです。
そして実際に鍵を閉め忘れて家を出るケースは、
非常に少ないというのが現実です。
■ 3. 出先でできる「安心するための確認・行動」
それでも不安なときは、以下の対処法を試してみてください。
✅ 家族・同居人に連絡をとって確認(可能な場合)
→ 誰かが家にいる、もしくは帰る予定がある場合は、鍵の確認をお願いしてみましょう。
✅ 帰宅できる範囲なら一度戻る
→ 時間や距離に無理がないなら、戻って確認するのもOK。実際に目で確認すると一番安心できます。
✅ 「おそらく閉めている」と根拠を思い出す
→ 朝の流れや、鍵をポケットに入れた記憶などを思い出すと、「やった気がする」が「たしかにやった」に変わってきます。
✅ 防犯サービスや遠隔カメラがあれば確認
→ スマートロックや監視カメラを設置している人は、アプリなどで施錠状態をチェックできます。
■ 4. 不安の正体は「責任感」と「取り返しのつかないことへの恐れ」
このような不安を感じる人は、往々にして責任感が強く、
「ちゃんとしていたい」「他人に迷惑をかけたくない」と思っている人です。
その背景には、
- 「一度の失敗で全部が壊れるかもしれない」
- 「後から取り返しがつかなくなったらどうしよう」
という強い不安があるのです。
でも、実際には…
- たとえ鍵を閉め忘れても、必ずしも空き巣に入られるとは限りません
- 万が一そうなっても、保険や周囲の助けでリカバリーは可能です
最悪のケースばかりを想像しすぎず、
「今できる対処に集中する」ことが心の安定につながります。
■ 5. 今後のためにできる“再発防止策”
同じような不安をなるべく減らすために、以下のような対策が効果的です。
✅ 鍵をかける時に「声に出す」「指差し確認」
→ 「鍵OK!」と声に出して自分に記憶を刻みましょう。体に覚えさせると安心感が増します。
✅ スマートロックの導入
→ スマホで鍵の状態が確認でき、施錠忘れを通知してくれる製品もあります。
✅ 鍵かけチェックリストを作る(玄関やスマホに貼っておく)
→ 出かける前に「鍵よし!」と確認するだけでも、後からの不安が激減します。
■ 6. それでも不安が残る人へ:不安は“あなたのやさしさ”の表れ
最後にお伝えしたいのは、
「鍵を閉めたか不安になってしまう」という心配は、
決して悪いことではないということです。
それは、
- 自分の行動に責任を持っている
- 周囲や家族を守りたいと思っている
- 真面目で、丁寧な生き方をしている
そんな“優しさ”や“誠実さ”の裏返しでもあります。
■ まとめ:「記憶がなくても、行動している」が鍵
- 鍵を閉めた記憶がないのは、習慣化されている証拠
- 多くの人が同じように不安を感じている
- 実際に閉め忘れるケースは少ない
- 出先でも冷静にできる対処法はある
- 今後に向けた予防策をとれば、より安心できる
■ おわりに:不安になっても大丈夫。あなたはちゃんとしている人です。
玄関の鍵を閉めたかどうか不安になる——
それは、「きちんと生きよう」とするあなたの心の反応です。
そんなあなたなら、たとえ何かあったとしても必ず対応できます。
どうか自分を責めず、「今日も無事に出かけられた」ことに目を向けてみてください。
あなたの心配性は、“優しさ”という力に変わっていきます。
それでも不安が消えない時は……
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